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サバンナRX-7~昭和50年代刑事ドラマのクルマ|変わった品揃えの中古車店|大阪府 高槻市 ニコニコオート

サバンナRX-7、懐かしい名車の登場です。
私も今から30年程前ほんの一時ですが乗りました。

SA22C.jpg

当店のお客様のお車で先日生き返る前の写真を御見せ頂き、今回晴れて生き返った写真
をわざわざお送り頂きました。このクルマは当時殆どが「改造車」でした。改造するとまた妙に
悪っぽさが出てカッコいいのです。「街道レーサー」時代は勿論、丁度関東でもRE雨宮と言う
チューナーがガンガン雑誌でもトライアルしていた時代です。

数々の刑事ドラマでもカッコいい姿、必ず主人公が乗るスポーツカーとして町でも沢山見る
事が出来ました。当時としては珍しく本格的なスポーツカーでした。

このモデルはドアミラータイプで最終型、丁度日本でドアミラーが解禁された後のSA最終、
12Aロータリーターボ搭載の希少なモデルです。ノーマルホイールがカッコいいですね。

吹け上がり鋭く、回転落ちに時間が掛かるまるで2サイクルモーターサイクルのような
ロータリーエンジン。私も今ではおっさんですがこのモデル~FC、FDと乗り、ロータリー
のファンなのです♪

これだけ綺麗なSAは今や海外で見れる機会の方が多いのではないか?と思います。
日本ではもう見る機会も殆ど無くなりました。この姿のまま長く存在して貰えば、と心より
願っております。

息をするようにガソリンを飲む、速さを追求していた時代の名車です。
当時も排気ガス規制が有りその厳しい時代背景にチャレンジしていた世代の名車です。
今、車は燃費が「命」のように宣伝されていますが、まだまだ暫くは「クルマはガソリンを消費」
するものであり、燃費だけが魅力の今の時代には理解して貰えないかも知れませんが、日本
にはこういう歴史があった事を今の若い世代の方にも知って頂き、今がある事を理解頂ければ
と思います。夢や希望に向かいチャレンジしていた世代のクルマです。

ブログでもいつも書かせて頂いておりますが、日本車は日本に住む日本人が思う以上に世界
中で評価されています。私が今回手に入れたR34GT-R、FD3S、SW20、スポーツと呼ばれる
日本車は世界中で色々な人に「憧れのクルマ」としてとらえられています。

東洋工業~マツダになってからも世界中が実用化に見切りをつけたロータリーエンジンを持って
世界に通用する「スポーツカーを世に出す」その第一歩となったクルマです。そして古くはスカG-R
の連勝街道をストップさせたサバンナが先祖であるレースから生まれたクルマです。

「作り手」の魂を感じる事ができる昭和~平成初期のクルマの魅力に頭の中をやられている
中年オジサンの戯言にお付き合い頂き有難うございます。

久し振りに青春時代を思い出す写真に取り乱しそうになりました。

ニコニコオート
店長
28/12/19
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Author:オーナー
ニコニコオートの店長です。
のどかな自然に囲まれた地域で、夏は直射日光、冬は暴風に見舞われながら日々楽しく中古車販売と海外への輸出を行っております。今年52歳です。お客様皆様に「楽天的」と言われております。こちらもご覧ください。
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