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~1980年代の自動車カタログをお客様より頂きました♪~|変わった品揃えの中古車店|大阪府 高槻市 ニコニコオート


 いやいや懐かしい懐かしい。。世の中新車の話で常に盛り上がっていた時代です♪

20190809catalogue.jpg

「カムリ」、今や米国では知らない人がいないクルマ。その昔の誕生は「セリカ カムリ」、
FR車として始まり、確か私の記憶ではこのカタログが2代目、トヨタのFF化の流れの中で
FFファミリーカーとして非常に高い評価を得たモデルだったと記憶します。

「日本初、FF2000ツインカム!!!新登場」誇らしげです♪

トヨタは当時「ツインカム」作戦を展開し、この後、三菱は「三菱ターボ軍団」を結成、
日産はハハハ。。。ちょっと今一歩な時代、ホンダはトールボーイ「シティ」で大当たり、
クイントで大失敗→クイントインテグラで持ち直しと大当たりとハズレを繰り返していた
自動車メーカがガンガン「攻めて盛り返していった時期」でした。
排気ガス規制をクリアし、元気を取り戻していった時期と重なっています。

カムリに写る人、そう田中邦衛です。私はこの人のファンです。古くは青大将、当たり
役は「北の国から」、時代劇なら「藤枝梅安」私の子供~成年時代における大俳優です。
これは丁度その北の国からのイメージを持ってきた「ファミリーカー」宣伝だと感じます。

ちらっと見えるパーマ頭の人、「郷ひろみ」です。彼がAE86のカタログに、これは余程の
マニアの人でないと知らないと思います。

今や電子書籍、PDFをはじめとして既にスマートフォンで殆どの「カタログになる代替品」
が有り、メーカー自体も余程のクルマでないとこんなに力を入れて作成していないと
思います。

昔のカタログには
「世界初」とか「日本初」がこれでもかこれでもか!と連呼されていました。よく見ると
小さい字で「○○年○月○日販売時点にて」とか注釈が見えない位小さく印刷されて
いるのですが、そんな事はどうでも良く、とにかくツインカム・ターボ・日本初・世界初が
踊りまくっていた時代のカタログ達です。

きみまろ先生では有りませんが、
「あれから30年。。。」
ツインカムと言う言葉自体余り聞かなくなり、日本車の殆どがDOHCエンジンとなりました。
結果として「トヨタツインカム作戦」が見事勝利を収めたのだと感慨深くなってしまいます。

話は脱線しますが。。。DOHCが一番とかいやいやOHCだよ、いやいや本当に速いのは
OHVとか昔は色々車好きの間ではそういう話で盛り上がりましたが、今は多分。。。

いやいややっぱハイブリッドだよ、いや軽自動車でしょ、など方向は「経済性」中心です。

ごくまれにこうして「古いカタログ」を見ると、今に至る時代背景がとてもわかり易く、
そして結局どういう方向へと進んでいくのか、そういう事を見つめなおす良い機会を得る
事ができるなあ、と私は感じております。

私が勝手に確信している事、「クルマは時代を映す鏡」であり、昔~今、そして未来へと
楽しい未来になるよう、普段の仕事を頑張ろう、そう感じております。

ニコニコオート
店長
01/08/09
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オーナー

Author:オーナー
ニコニコオートの店長です。
のどかな自然に囲まれた地域で、夏は直射日光、冬は暴風に見舞われながら日々楽しく中古車販売と海外への輸出を行っております。今年48歳です。お客様皆様に「楽天的」と言われております。こちらもご覧ください。
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