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気になる新車、カローラスポーツMTモデル、さすがトヨタ♪|変わった品揃えの中古車店|大阪府 高槻市 ニコニコオート

 店長は現代の効率のみ追求したような「便利な家電製品と感じる車」があまり肌に
合わないタイプなのですが、中でもマツダ アテンザ ディーゼル、そして最近は特に
このモデルが大変気になって仕方が有りません。

webcgnewsCSMT20181122_001.jpg(Webcgより転載)

カローラスポーツのインテリジェントマニュアルトランスミッションと呼ばれる今のご時勢
にわざわざ「マニュアルトランスミッション」を進化させたMT車モデルです。

わざわざ日本市場においてMT車を販売する事自体正直私は「凄いことをするな」と感じ
ます。マツダやスバルではなくトヨタがです。これはトヨタの今の「中心を走る」戦略とは
違うラインのようにも感じますが、トヨタはこれからの若い人の事を真剣に考え、自動車
を売り続ける為に若い人たちに「自分で運転する車の楽しさ」を広めていきたい、そう
願っているように感じます。ここがやっぱり凄いなあと感じる所です。

勿論このモデル、メインマーケットは欧州です。たぶん欧州ではとても売れる筈です。
しかし昔の拡大路線のトヨタであれば「日本で売るという選択肢」は無かったのに、
あえて「数は買わないのに世界一細かい事を言う日本マーケット」に投入した事が
私個人的に「トヨタはやっぱり凄いなあ」と感じます。

トヨタの車はプリウスばっかりじゃないんですよ。
きちんと「運転する楽しさを考えた」車も作っているんです。だから是非若い人に試して
貰いたいのです。若い人だけじゃなく腕に自信のあるオジサンも乗って貰えれば間違い
なく「楽しんで頂けます」からお願いします。値段もできる限り「手頃」にしました。
86は結局「高くて」沢山の若い人には乗って貰えませんでした。今の若者の給与水準では
とても買えないですよね。結局オジサン世代が買っていた事、少し反省しました。
自動車なんですから、「自分で楽しく運転する、そういうものを味わって欲しいのです」

と、トヨタの社長が言っている気が、私が勝手に感じました。

webcgnewsCSMT20181122_002.jpg
これはトヨタ自動車の社長が就任以来ずっと言い続けている
「良い車をつくります」のひとつの表れだと私は感じました。
トヨタの社長は自分で車を運転して車を判断できる技術を努力して身に付けた凄い人
です。教えてくれた師匠がおられますが、何よりオジサンになってからそれを実行する
やっぱり普通の人間では出来ない事をやり遂げる意思を持つ人だと私は感じます。

私はこのカローラスポーツを見て「とても期待」しています。
実際に乗ってみると「良いと思ったら買ってしまう」気がしています。
何故ならメーカーの「志」を大きく感じるからです。

現代の車であり、安全装備「セーフティセンス」、そして色々なサービスに繋がる
「コネクテッド」も標準装備、楽しそうなマニュアルMT、これで車台価格は240万円弱。
相当頑張っているな、そう感じます。

私も今や50歳、集中して乗っているとスムーズにMT車を動かす事が出来ますが、
少し気を抜いて運転すると車庫入れ時にエンストしたり、坂道で少し下がったりが
起きています。オジサンになっている証拠です。これをきちんと自覚しないと公道で運転
すれば、近い将来に他の車や歩行者に大きな迷惑をかけてしまうのです。自分を知る事が
私は一番大切だと実感しています。無理して若い人に張り合う必要もないのです。

そんなオジサンでもスムースにMT操作ができるなら、この先60歳、70歳になっても
運転する事を楽しむ事が出来るMT車に乗れる。。そういう「希望」が持てて凄く楽しみ
になりました。

ここ数年、日本(だけでは無く輸入車も含め)車の未来は自分の好みとは大きくかけ離れ、
今後自分が楽しむ為には「未来の車に期待する事」よりも「自分の育った世代の車に
触れ続けて行く」しかないかな。。と感じていましたが、このカローラスポーツMTの登場
でまだまだ「この先の自分で運転する自動車」に少なからず「期待できるな」と感じます。

mrnaruse_toyoda001.jpg

世の方には色んな人がいてそれで成り立っている、至極当たり前の事です。
日産の会長の様な「我が道のみ追求する方向に行く」人もいれば、より大きな
視点から物事を捉えようとする、「多くの人の為を真剣に考え実行していく」トヨタ
の社長など様々です。そこに人間の「器」が見えてくる気がします。

日産に「昔みたいな車作れへんかな」と期待する声をよくお聞きしますが、既に
平成11年以降「そんな欠片」すら無く、また今後もそんな事はまず有りません、と
私個人は言い切ってしまいます。だからこそ帰ってきた私のR34のRは二度と
手放さないと決めているのです。過去の遺産です。

トヨタはこのモデルで大きくその「芽」が開き、今後確実に楽しいことが起こる。
私はそう実感しました。心に訴えるものを出してくれる、と思います。

できれば、少し無理してでもカローラスポーツ、手に入れたいと画策しています。
手に入れてもコネクテッドは使いこなせないでしょうが(スマホ持ってない。。)

車好き・バイク好き・動くモノが好きな私に取って、このカローラスポーツの出現
が今年一番大きな「嬉しいニュース」でした。

こういった「楽しみを予感させてくれそうな」車をこれから先が無いと言われて
日本に一番に乗り込んで、日本からさっさと撤退したフォード、今どこのメーカー
も日本を重視していないのに。。。わざわざ販売してくれた事に心から感謝
しております。

トヨタにはリコール含め様々な問題がある事は承知の上、それでもこういう事
を出来る、流れと違う方向に舵を切り、チャレンジする企業が日本にある事、
とても嬉しく感じます。

ニコニコオート
店長
30/11/22
一昨年よりMT車に乗る機会を増やし日常で運転しておりますが、やっぱりMT車
は速い車でも、そうでない車でも「自分で運転している」事が実感出来て楽しいです。
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Author:オーナー
ニコニコオートの店長です。
のどかな自然に囲まれた地域で、夏は直射日光、冬は暴風に見舞われながら日々楽しく中古車販売と海外への輸出を行っております。今年52歳です。お客様皆様に「楽天的」と言われております。こちらもご覧ください。
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