シボレーコルベット限定車 店長のクルマ|ニコニコオート 中古車 高槻市 スカイラインが好きだ

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第二弾!5年前に所有していた1994 シボレー コルベットのアニバーサリーモデル、並行モンです。
派手な真っ赤なボディに純正のブラックアウトホイールがバッチリ決まったコルベットです。
リアテールは勿論USモデル用で赤いターンシグナルがとってもかっこ良かったです。
(ヤナセで買うとテールの下にオレンジ色のレンズが埋められておりとっても悲しいのです)

全くのノーマルでしたが、5700ccのV8なので何も考えなくても十分に早い車でした。
路面状態の良い所だと「首が折れるほど」地面に吸いつき曲がるのですが、荒れた路面はびっくり
するほど弱く、高速でやってもいない「車線変更」が起こったり、結構コワイ思いもしました。

私は今でもアメリカ車が大好きです。
色々な意味で日常に快適に、燃費も良く、故障も少なくと言った事を考えますと、それは日本車以外に
考えられないと思います。車はその国の文化だと思っていますし、だからこそ国により大きな違いが
クルマに出てくると思っています。

このコルベットはお乗りになった方ならご存知だと思いますが、とっても快適な車です。
エアコン、パワステ、オーディオ、一通り付いていますし、以外に細い道も走れます。
燃費だってさほど悪くないし、その気になれば毎日だって乗れます。
私は3カ月ほど毎日この車で仕事、買い物色んなシチュエーションで乗っていました。

当時の私は、中古車を世界各国に輸出するのが仕事だったので(主にパフォーマンスカー、日本製
4輪駆動車、加えて一部の輸入車です)自分が乗りたくて、且つ海外のお客様にも販売が可能な車
をそれこそ頻繁に購入し、乗ると言う気ままで贅沢な環境でしたので、このコルベットも取引先の
人が日本に来た時に気に入って買って行かれました。

この車は結局、お里帰り、つまりアメリカに戻って行きました。
多分今もニューヨーク州で暮らしていると思います。
この年式位までの輸入車に限られた話ですが、色んなメーカーの限定生産の車がありますが、
それらの多くは日本に輸出されていました。

当時日本はバブル崩壊後と言ってもまだまだ世界のメーカーから見れば「魅力的な市場」で
あり、限定モデル販売数の大きな割り当てが日本向けだったのです。このコルベットは並行輸入車
で当時輸入された車なのですが、アメリカでもコレクターカーになっていました。

なのでわざわざ海を渡ってきたこのコルベットもアメリカから呼び戻され、結局その余生を
生まれた国で暮らすことになったのです。

この車は、アメリカがやっぱり似合います。
私の仕事エリアである大阪北部の北摂エリアは結構田舎の雰囲気を残す町並みなので、こういう
車が田んぼの道を走っていても絵になりますが、やっぱりアメリカの大地を走っているほうが
コルベットも喜ぶと思います。

私がアメリカ車を好きな理由は沢山ありますが、やっぱり一番は「無駄が多い」ところです。
コルベットやカマロ、ファイアーバード、これらの車は車格の割りに前が長く、後ろが短い、
室内も狭いです。そういう所がとっても好きです。


半年程の付き合いでしたが、幸せを満喫できるクルマでした。

次回は、先にふれた限定車、ローバーMG RV8をご紹介します。。
私の好みではなかったクルマでしたが、イギリスのお客様より「どーしても欲しいから探して」
と懇願され探したものの、急にその人と連絡が付かなくなり、仕方なしに乗っていたと言う
おはなしです。

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Author:オーナー
ニコニコオートの店長です。
のどかな自然に囲まれた地域で、夏は直射日光、冬は暴風に見舞われながら日々楽しく中古車販売と海外への輸出を行っております。今年48歳です。お客様皆様に「楽天的」と言われております。こちらもご覧ください。
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